大人のためのバストアップ法|大事なのは生活習慣ってホント?

バストの大きさや形に悩みを抱えている30代40代の女性は多いと思います。大人になってからバストのサイズを大きくしたり、形をきれいに整えたりすることは、果たして可能なのでしょうか。

バストは女性にとっては永遠の課題だったりします。何歳になっても、きれいなふっくらバストを手に入れたい、キープしたいという思いは消えませんよね。特に、30代以降だと、バストのボリュームが逆に小さくなっていくなんていうこともありえます。加齢とともに、バストにハリがなくなって、見ため的に小さくしぼんで見えるようになってしまうんです。

そんな大人女子のバスト問題。今さらバストのサイズを大きくしたり、形をきれいに整えるのは無理なんじゃないかと半分あきらめてしまっている人も多いのではないかと思います。

とは言っても、バストだって私たちの体の一部。スキンケアを毎日行うのと同じように、バストにも適切なケアをしてあげることで、ハリを取り戻してバストサイズをアップさせたり、きれいな形のふっくらしたバストにすることはできるんです。

バストアップ方法と言って一般的に有名なのは、バストをマッサージしたり、豆乳などイソフラボンが多く含まれる食べ物・飲み物を積極的にとる(イソフラボンには、女性ホルモンと似たような働きがあるので、バストにもいいといわれている)といった方法ですよね。また、バストアップサプリを摂取して、ホルモンバランスを整えることでバストアップを目指すというやり方も人気があります。

もちろん、細かいケアという意味ではこうした方法も有効なのですが、その前に、バストアップに大事な「体の土台」をしっかり作ってあげることもとても重要なんです。

体の土台というのは何かというと、ずばり「生活習慣」です。

バストアップと生活習慣なんて関係あるの??と思うかもしれませんが、実は関係大アリなんです。というのも、生活習慣が乱れることで、バストにマイナスの影響を与えるからなんですね。

特に、十分な睡眠や規則正しい生活というのは、バストを育てるために必要な女性ホルモンや成長ホルモンといったホルモンバランスを整えるためにも重要なんです。特に30代以降の女性というのはホルモンバランスが乱れがち。それに加えて、寝不足や不規則な生活を送ることでさらにホルモンバランスが崩れて、バストにマイナスの影響を与え続けるということになりかねません。

ホルモンバランスが崩れることで、体の巡りが悪くなり、バストに十分な栄養を運ぶこともできなくなってしまいます。

同じような意味でストレスも大敵です。ストレスを受けない生活というのは難しいと思いますので、適度にストレス発散できるような環境を作っておくようにしましょう。おすすめなのは運動です。体を動かすことでストレス発散になりますし、また血行もよくなるのでその点でもバストへのプラスの影響を与えることができるからです。

最近ではバストアップサプリなども人気が高いですが、注意してほしいのは「プエラリアミリフィカ」のサプリです。バストアップ効果がとても高いということで一気に人気が高まったプエラリアミリフィカですが、数年前に副作用が何件も報告されています。厚生労働省や国民生活センターなどからも、健康被害があるということで注意喚起がされています。女性の体はとてもセンシティブなので、できればあまりこうしたリスクが高いサプリは飲まない方がいいでしょう。いくらバストアップ効果があるからと言っても、健康に支障をきたしてしまっては意味がありませんからね。

そういう意味では、食事から女性ホルモンと同じような働きをするイソフラボンなどを十分に摂取するというのもいいと思います。豆乳や豆腐などの大豆製品は、健康にもいいのでおすすめです。

また、ここ数年で人気が高まっているのがナイトブラ。夜寝るときにつけるため専用のブラで、寝ている間にバストが流れてしまうのを防いでくれて、さらには脇などについているお肉をバストに集めて固定することでバストアップをはかるというものです。

この1、2年で急速に人気が高まっていて、いろんなナイトブラが発売されているので、どれを選んだらいいか分からないという人も多いと思います。ナイトブラの効果で選ぶだけでなく、付け心地がいいものを選ぶというのも重要。

大人になってからのバストアップは難しいと思うかもしれませんが、最終的には生活習慣を見直して規則正しいものにして、それに加えて食事やナイトブラといったもので適切なバストケアをしてあげれば、少しずつですがバストに変化を感じることはできるはずです。